対話の視覚化を試みるアプローチとは

5月7日、5月14日と2週にわたって、情報を視覚化する技法を学ぶワークショップが福武ホールにて実施されます。

今回は、東海大学の富沢 誠さんとのコラボレーションによるワークショップdialogue to diagram:対話を図解する手法を学ぶに学生スタッフのお手伝いとして参加させていただきました。

 

最近グラフィックレコーディングやグラフィックファシリテーションなどの人気は上がっていますが、実際にその技法を取り入れることはなかなか難しいとのこと。ワークショップ中にご紹介があった国会の議事録(国・行政のあり方に関する懇親会)をじっくり拝見させていただきました。見てみれば一目瞭然なのですが、従来の文字だけの議事録とは打って変わり、色合いも絵も超オシャレ。読む人に必要な情報だけが、分かりやすくまとまっている印象です。このような想像共有型議事録の他にも、リアルタイムで記録しまとめるグラレコなどの手法があるのですが、”速さ” ”正確さ” ”分かりやすさ”の3点が同時に求められるため、特に難しそう、、。実際にゼミ生もチャレンジしていますが、すごいなーといつも尊敬しています。

今回のワークショップはこれら手法の中の技術的なデザインそのものではなく、手法として”情報の書き取り、切り分け、整理”により対話を視覚化を試みる、というものでした、

 

先ほど人気が上がっていると書いたように、もちろん私もグラレコのスキルを身に付けたいと思っている1人ですので、しっかりとワークショップに参加させていただきました。

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これは、羽生 善治 – TEDxTokyoを可視化してみた結果の写真。

私は、割と素直に話を聞く方なので、相手が”何を話しているのか” ”つまり何なのか” に気がつけないことがあります。けれどこのように可視化することによって、相手が話している内容や順序、また疑問点や矛盾など、少しは対話を整理して考えることができました!周りの人たちはもっとすごかった、、(特に安斎さん)

 

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参加者の中には、なんとグラフックファシリテーションをされている社会人の方もいらっしゃって、ワークジョップ終わりに上の写真の想像共有型議事録をパパ〜ッと描いていました。スゴイ。

 

来週は地理人である今和泉さんのワークショップ。今回に引き続き、情報を可視化するというテーマです。地理人のワークショップ、楽しみだ〜。

dialogue to diagram、対話の視覚化を試みるアプローチ

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